大江戸新座祭りのご紹介
大江戸新座祭について

大江戸新座祭り誕生のきっかけは、志木駅南口から新座中央通りで開催されていた「新座阿波踊り」が2014年に32年の歴史に幕を下ろしたことでした。
新座市の夏の風物詩となっていた新座阿波踊りがなくなってしまうのはもったいない、形を変えて新たに阿波踊りができる場をつくろう、何とか阿波踊りを続けさせてもらいたい!そして新座市を盛り上げていこう!という想いから「大江戸新座祭り」は誕生しました。
未申会主催により2014年10月17日、第一回大江戸新座祭り協議会が開催され、「官民一体、北も南も新座はひとつ」というスローガンのもと、大江戸新座祭り阿波踊り大会開催を、発起人代表 本間吉勝未申会会長と、須田賢治新座市長とで固い握手が交わされ、参加者満場一致で開催決定が可決されました。

大江戸新座祭りは、有志の皆様をはじめ、市民の方々が中心となって実行委員会を組織して、事前の準備から立案、当日の運営も市民の皆様の力によって開催されています。
第1回大江戸新座祭りは新座市制施行45周年記念イベントとして、第6回大江戸新座祭りは、新座市制施行50周年記念イベントとして、
第10回大江戸新座祭りは、新座市制施行55周年記念イベントとして開催されました。
ぞうきりん(新座市イメージキャラクター)

ゾウのようですが、体の模様がキリンに似た不思議な動物です。「雑木林とせせらぎのあるまち新座」の雑木林を“ゾウキリン”と読み間違えてやってきて、その居心地の良さにそのまま住みついてしまったようです。





